柔よく剛を制す。

ブラジリアン柔術をはじめて二回目の練習。

僕は勘違いをして90分間ひたすらスパーリングを行うコースに参加してしまった。
しかし、みんな優しい。
見ず知らずの僕に声をかけてくれて、いろんな技を教えてくれる。

「よし!今日はできるだけ沢山の人とスパーリングをさせてもらおう」
それをこの日の目標にした。

ブラジリアン柔術のスパーリングは5分。
空手のスパーリングは90秒〜120秒で回すことが多いので
かなり長めだ。

そして、初心者は力が入るので
これが想像以上にバテる。

イメージとしてはサーキットトレーニングしているときの感覚に近い。
5分終わったあとは全身の力が入らない。
スパーリング間のインターバルは20秒。
まったく回復しない。

その時、となりにいた先輩が
「最初は2〜3回に一度に参加するくらいでいいですよ〜」
と言ってくれた。優しいなぁ。

とりあえず10本目標で頑張ることにした!

色んな人とスパーリングさせて頂いたんですが
みんなスタイルが結構違う。

下からひたすら待つ
積極的に体勢を崩してくる人
足関節を中心に狙う
バックに回る

大会で実績がある方も沢山いて、
スパーリングさせて頂いたんですが
僕よりも20キロ以上少ない体重なのにめっちゃ重く感じる。
力でなんとかしようとしても上手く逃されて疲れたところを仕留められる。

そして、やっぱり衝撃なのが
インストラクターの女性がとんでもなく強い。

はじめてちゃんとスパーリングさせてもらったんですが
5分間で3回もタップした。

体重差は40キロくらいでフィジカル差もかなりあるのに
まったく歯が立たない。

まさに柔よく剛を制す。

打撃格闘技だとどうしてもこのフィジカルの差を埋めるのが難しくて
相当実力差がないと翻弄できない。(中途半端な実力だとそのへんの喧嘩自慢に不覚をとる人もいる)

でも、柔術なら素人が2~3年真面目に練習してる人に勝てる可能性は限りなくゼロに近いんじゃないかと感じた。

空手を20年やってて、ウエイトトレーニングでフィジカルも強い自分でも
女性に負けてしまうのだから(しかも柔術歴も4年くらいと聞いてびっくりしたw)

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