もし、子どもが学校に行きたくないと言ったら

「学校に行きたくない」

もし、自分の子どもがそう言ったら、
僕はどうするだろう?

息子は今年、小学生になる。

僕は、小学四年生くらいからあんまり学校に行かなくなった。

今となっては正確な理由ははっきり覚えていないけど

「みんな同じ制服を着ること」
「時間通りに動かなければいけないこと」
「毎日同じ席について決められたことをしないといけないこと」

そういうのがすごく苦手だったのを覚えている。

 

そんなとき、先生や回りの大人は決まって言うセリフがあった
「そんなんじゃ大人になった時に後悔するよ」

確かにそうかもしれない。
でも、今僕はあまり後悔をしていない。

ということは、
もし、息子が
「学校に行きたくない」
って言ったら、僕は
「大人になったら後悔するぞ!」
って言えない。

むしろ
「パパは小学校途中から行かんくなったけど、今好きな人達と好きな仕事してハッピーに暮らしてるぜ!」
なんて言ってしまうかもしれん。

いやいや

人生はトレースできないのだ。
自分と息子が同じルートをたどる可能性なんて0に等しい。

それでも、やっぱり僕は学校に行くことが人生が上手くいくための唯一の道だとは全く思っていない。
今は勉強はどこでもできる。

そもそも、学校という仕組みが全員の肌に合うというのがおかしかったりする
少なくても僕は学校が合わなかった。

僕は、息子に学校に行かない場合
どうやったら社会で生きていくスキルや知識が身につくか教えることができる。

これは、山の中で
火の起こし方や魚の捕り方を知っていることに似てる。

おそらく、世の中の9割くらいの人が学校に行ったほうが
楽しい毎日を送れるし、うまく人生を運転できると思う。

でも、どうしても肌に合わない1割の人は、それに合わせる必要はない。

正直、学校に行かずに人生を切り開くのは大変だ。
学校に行ってれば感じることがない
恥ずかしいこと
寂しいこと
悔しいこと
を山程体験することになる。

その覚悟は必要だ。

それでも、人生が終わるなんてとんでもない。
正しい方向に向かって努力すれば
好きなことを仕事にできる。
幸せな家族を築ける
たくさんの人を助けることができる。

なので、
もし息子が
「学校に行きたくない」
って言ったら

「よーし!俺についてこい!」
って言う。

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