最近読んで面白かった本

ここ最近読んで面白かった本です。
簡単に紹介していきたいと思います!

テクノ封建制 ヤニス・バルファキス

ここ数年巨大化しているIT企業についてマクロな視点から分析し世の中の変化について洞察した本です。
一国と同じくらいの富と影響力を持つGAFAMはいわばゲームのルールをつくる側であり、僕らの仕事においても大きな影響を与える存在だけあって、IT系は必須だし全ての業種においても知っておくべき知識が書かれている。

比喩表現時点 中村明

僕も少なからず文章を書くことが多くて、そのなかで比喩表現はセンスだなーと感じることが多い。
これは文章のみならず、バラエティ番組でお笑い芸人がウェットでユニークなツッコミも素晴らしい比喩表現が見つかったりする。
古今東西の美しい比喩表現に溢れた本だった。

 

地球行商人 黒木亮

最近は叩かれがちな味の素。しかし世界中でむちゃくちゃ普及してるって知ってました?
日本と違い発展途上国では「旨味」を生み出すのが難しく、味の素をかけることで一気に旨味が増す、文字通り味の「素」だ。
そんな普及の裏側には味の素社員達の凄まじい努力と志があったのである。
昔の日本人のハングリーな働き方から学べるものは多い。

 

キャントハートミー デイビットゴギンズ

現存する人類で一番、根性があると言われている男の本。
限界を超えるってこういうことなんだなーと知らしめられる。
とはいえ再現不可能な話ではなく、著者も特別な才能があったわけでなく、むしろ持病を抱えていたりと肉体的にはハンデすらある状態だったりす。
足が折れても数十キロ走り続けたり、50度を超える炎天下を延々と走ったり、24時間で4000回の懸垂をしたり超人的なバイタリティの内側を知ることができる。

 

姿勢としてのデザイン アリスローソーン

デザイナーはただキレイにかっこよくすることが仕事ではない。
生き方、つまり普段の姿勢からデザイナーであれ、といった根本的な部分を教えてくれる本。
どうしても普段の仕事に追われ忘れがちな志の部分について書かれており、背筋が伸びる。

 

ポスト・ヒューマン誕生 レイ・カーツワイル

少し昔の本ではあるけどAI時代において重要な示唆がかかれている。ちょっとまだ全部読めていないので読み切ったら再度まとめたいです。(600Pくらいある笑)

 

TECHNUIUM K・ケリー

上記の本同様、テクノロジーの未来についての洞察が書かれている。

 

とてつもない失敗の世界史 トム・フィリップス

歴史を失敗という観点から読み解く本。
こういった視点をかえて考察する本はおもしろい。
知っていることでも視点を変えることで新しい発見がある。

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