試合向けの練習

7月の空手の大会に出ることに決めて練習内容も試合向けに変更中。

高重量低回数から低重量高回数へ、

そうすることで、筋持久力を高くする予定。僕は瞬発力はあっても持久力がないので、試合後半失速しがちで、その弱点を補うためのトレーニングだ。

また、心肺機能とフットワークを鍛えるため、フットワークサーキットを取り入れた。

反復横跳び、ラダーといったフットワーク系の項目を30秒やって10秒休むサイクルを10セット繰り返す。

また、上半身のサーキットとして、ダンベルパンチのサーキットも同じく30秒10秒を10セット。

これをジムトレの際に毎回取り入れることで、持久力と心肺機能の強化を狙う。

週2回の道場稽古では、ミットや組手を中心に実践的な動きを磨く。

試合までの4ヶ月、どんなに仕事が忙しくても時間つくって鍛え抜くぞー

関連記事

  1. 2021年1月15日のジムトレ

  2. 男の隠れ家。山鹿のSEE SAW

  3. 柔よく剛を制す。

  4. 胸の筋肉は色々あるそうな

  5. 寒い夜だから、ジム。

  6. 良いコンテンツの条件

  7. ホームページつくるだけじゃあまり意味がない。

  8. ゴリラの胸板

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

アーカイブ

PAGE TOP