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小卒でもウェブデザイナーになれた話

ズートリ日記

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たまには、人のためになるような記事を書こうと思いまして
今日は、ウェブデザイナーを目指している人に向けて
実質小卒だった僕が、ウェブデザイナーとして就職するまでに行ったことを書きたいと思います。

底辺からのスタート
小卒と書いてますが、義務教育なので中学校は一応卒業してます。
でも、卒業式しか行っていないので学力はゼロです。
おまけに小学校も途中からあんまり行ってないです。
よく生きてるなと思います。

 

 

そんな僕がウェブデザイナーを目指し始めたのは20歳のころです。
当時はPCも持っておらず、
デザインやPCを使うアルバイトの経験も皆無。

 

レベル-50からのゲームスタート
そんな状態でした。

 

 

 

とりあえずマイナスをリセットする
まず僕が考えたのは、学歴でした。
履歴書に書けるのは中学校卒業。
これでは面接にたどり着ける可能性すらないだろう思いました。

 

更にウェブ制作のスキルもゼロ。
アルバイトとして潜り込むこともできません。

 

そこで思いついたのは
「専門学校」に入学することです。
一般的に高校卒業しないと入れないと思われている専門学校ですが
中卒でも入れる専門学校もあります。(試験を受ける必要はある)

 

これで最終学歴は専門卒や!
と息巻いてましたが
学力ゼロで入るとかなり苦労するんでその覚悟は必要です。

 

 

 

 

質問をしまくる
同級生、学校の先生、プロのクリエイター
出会う人に質問を沢山することが大事です。
「ググれば分かる」
というのはそうなんですが、

 

この仕事について分かるのが
質問した人って記憶に残るんです。
あと質問されてウザイなーなんて思いません。
むしろ学生から質問されると嬉しいことが多いです。

 

ここで気をつけなければいけないのが
「事前にきちんと質問を考えておくこと」
です。

 

その場でいきなり質問って浮かびません。
ネタ帳ならぬ質問帳を作っていつでも質問できるようにすると
チャンスを活かせます。

 

 

 

 

できるだけ早くプロのクリエイターと仲良くなる
できるだけ早い段階で現場で働いているクリエイターと仲良くなり、色々と相談ができる関係を築けるかどうかが就職に大きく関わってきます。
ぶっちゃけ面接で判断できる人柄なんて1割くらいです。

 

飲んで酔いつぶれて、失敗して怒られて泣いて、這い上がって。
そんなプロセス踏んで初めて一緒に働きたい人かどうか判断されると僕は思います。

 

そういった意味でも、早い段階で知り合うことは
長い面接の始まりと思ったほうがいいです。

 

たくさんつくって、たくさんダメ出しされよう

僕が学生の時は量を沢山作りました。
そして、同級生や先生、プロの先輩に見せてボロクソに叩かれました。
特にプロの先輩は手厳しく
ダメ出しの後は夜眠れないくらいダメージを負いました(笑)

 

自分の制作物を見せるのは全裸よりも恥ずかしいです。
でも見せないと絶対にうまくなりません。

 

特にプロの先輩に見せると2つ良いことがあります。
「見せてない人と較べて段違いに上手くなる」
「ダメ出しに耐えられるメンタルが身につく」
デザインが上手でもこのメンタル面の弱さで辞めてしまう人もいます。
学生の間は多少やられても這い上がる時間があります。
プロになったら倒れても踏まれることもあります。
学生の間にメンタルを強くするためにも沢山ダメ出しを受けることが大事です。

 

 

 

 

資格は無駄じゃない
よくクリエイターに資格は必要ないと言われますが
あって無駄ではないです。
制作物>>>>資格
という優先順位の問題です。

 

ワードやエクセルで上位資格を持ってるとディレクション業務で非常に有効ですし(正直羨ましい)

ITパスポートといった国家資格もウェブデザインの範囲外のPCやネットワークの知識を包括的に身につけることができます。

 

あとは伝え方の問題で
「資格をもってたらプロとして通用する」というニュアンスを出すと間違いなく落とされます。

 

フルーツを切るのに丁度いいナイフを手に入れたくらいに考えてください。
評価されるのは作った料理だけです。

 

 

 

 

 

コンペがあったら必ず1位を取ること
みんな2番目に高い山を知りません。
学内コンペがあったら必ず1位を取る努力をしましょう。
僕は歳もかなりいってたんで全力で取りに行きました。

 

2番になると「こいつよりも上手いやつがいたんだな」と思われる可能性があります。

 

もし1位を取りたい場合は、上でも書きましたが
プロの先輩に見せダメ出しを沢山もらうことです。
そして限られた期間内で可能な限り制作物のことを考え作り続けることです。

正直、学生のコンペではセンスよりも努力が優る場合がほとんどです。

 

 

 

 

制作会社でアルバイトをする
僕は2年生が始まった頃、制作会社でアルバイトをはじめました。
卒業までの約1年間お世話になったのですが
この経験がなければウェブデザイナーになれなかったと思います。
プロの現場で過ごすことは、学校では絶対に経験できない部分です。
制作会社のアルバイトは早いもの勝ちなので求人があればどんなに忙しくても手を挙げることをおすすめします。僕は2つアルバイトを掛け持ちしてましたが
即、手を上げました。アルバイトとして働くことができたら
全力で学びましょう。
全部力になります。そこで信頼関係が生まれれば財産になります。
僕は、その制作会社の先輩たちとは別の会社に就職した後も度々助けてもらい、独立した今では一緒に仕事をしています。

 

 

 

泥臭さも武器になる
根性とか気合とか古臭い価値観と思われるかもしれませんが
その土台から生み出される「気迫」は勝負をひっくり返すことがあります。
僕は空手を10年以上しているのですが
試合で体も大きくてキャリアもある選手を
小さな選手が序盤ボコボコにやられながら終盤にひっくり返した試合を見たことがあります。
その時は鬼気迫る気迫で相手がビビって勝負がひっくり返りました。
睡眠時間削って勉強
メシを食べる時間短くして勉強
移動時間も勉強
妥協せずに走り抜いた人には必ず本番で「気迫」が生まれます。
僕はそんな泥臭さも武器だと思います。

 

 

 

 

 

まとめ
僕は僕よりも最低の条件からウェブデザイナーを志した人を今のところ知りません(笑)
この記事を読んで、スタートラインが僕よりも少しでも上の人はウェブデザイナーになれると思います。

 

一人でも多くの人がこの業界を目指して
クリエイターになるといいな〜と思って書きました。

 

質問などこんな僕でよければ
コメント欄でもFBでもサイトのフォームでも

どしどしお待ちしてます。

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