ZOO TRIPPER 広告の旅のお供にズートリッパー

空手の大会で大切なものを失いそうになった話

ズートリ日記

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4/1

エイプリルフール

世の中はそわそわしている。

「嘘」をつくため、つかれるために。

 

 

今年の僕は別の理由でそわそわしていた。

なぜなら

火の国カップ2018に出場するからである。

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去年の9月に二年ぶりに選手として復帰した

空手の楽しさが再燃。

 

 

 

 

11月には千馬道場さんの大会に出場。

そして、4/1の火の国カップにもエントリーしたのである。

 

 

ウェブデザイナーとして独立して二年目の大事な時期

そして1歳と3歳の子どもが生まれバタバタした家庭。

それらを含めても「大会に出たい!」という不思議な魅力が空手にはあるのだ。
(嫁さまいつもありがとうございます)

 

 

 

 

大会前日

僕は髪を切りに行った。

 

 

【格闘家あるある】

試合前に派手な髪型に変える。

 

 

 

 

僕はそこそこ強めのパーマをかけてみた。

帰って嫁に言われた

 

 

「ダビデ像みたいになったね」

 

 

 

 

そして試合当日。

小学校からの親友であり

わが真正会の指導員の安河内くんが

「よーやん、選手は自分で運転せんでいいよー

迎えに行くよ」

と言ってくれた。

 

 

彼の気遣いにはいつも驚かされる。

 

 

小学校3年生の頃に

「よーやん。人生は内申書一枚で決まるからよーやんはだめだね」

的なことを言われて(ヤナヤツ!ヤナヤツ!ヤナヤツ!って思ったのが嘘のようだ)

 

 

そんな彼もついに水前寺に支部道場を開くことに!

FBページを作りましたので、ぜひ清き「いいね!」をお願いします!

https://www.facebook.com/%E7%9C%9F%E6%AD%A3%E4%BC%9A-%E7%86%8A%E6%9C%AC-%E6%B0%B4%E5%89%8D%E5%AF%BA%E9%81%93%E5%A0%B4-170501083758809/?modal=admin_todo_tour

 

 

そして二人でウィングへ

車のナビの調子が悪かったので僕がGoogleMapでナビをすることに。

僕達はこれからの真正会を、熊本の空手を盛り上げよう!

と熱く語っていた。

 

 

と気づくと「九州自動車道」に入っていた。

そう、ナビは高速へ案内したのだ。

 

 

安河内くん本当に申し訳ない。

 

 

高速代は今度払います。

 

 

 

 

そして、試合会場へ。

パンフレットをもらう。

 

 

空手の試合は開会式の時にはじめて試合相手を知る。

選手が全員整列するので

相手の顔や体格が分かるのだ。

 

 

僕はかなりの小心者なので

開会式ではあまり相手の事を探さないようにする。

めちゃくちゃ強そうだったら試合までの時間お腹が痛くなるからだ。

 

 

ただただ強そうに振る舞う。

開会式が終わり。

 

 

僕の試合は70試合目。

かなり時間がある。

この長時間をいかに過ごすかも選手のスキルである。

ストレッチやミットをやりすぎると試合前に疲労が貯まってしまう。

 

 

しかし今日は

ハイパーエグゼクティブトレーナー安河内が僕にはついている。

「よーやんは10試合前にミットとマススパーリングだけでOK

と断言してくれた。何とも心強い。

 

 

なので、ボーとしていたら。

自分の試合相手を見つけてしまった。

 

 

すごくデカイ!

僕の身長は181cm

自分よりも背の高い相手はあまりいない。

 

 

2m近くあるんじゃないだろうか?

しかしやるしかない!

それがフルコン空手じゃ!

 

 

 

 

そして試合前のアップ。

体は軽い。

自分の試合が刻々と近づいてくる

 

 

となりには2m近い対戦相手がいる。

緊張。

 

 

「第70試合!赤!野打陽介選手」

 

 

 

 

対峙してみるとめっちゃデカイ!

セームシュルトと闘った人たちってきっとこんな気持ちだったろう。

 

 

 

 

でも僕はこの半年間、結構真面目にウエイトトレーニングをしたので

パンチ力はかなり上がったし、レッグプレスは200kg上げれるようになった(自慢)

距離を詰めて突きで勝負だ!

 

 

 

 

「ボスッ」

 

 

 

 

あぁ

あろうことか

試合開始数秒

男子の一番大事な部分に強烈な膝蹴りをくらってしまった。

 

 

金的。

 

 

綺麗にクリーンヒットしたので

一瞬潰れたんじゃないかと思った。

 

 

チン撃の巨人。

 

 

みんなが見ている前で金的で悶え苦しむ様は中々恥ずかしい。

でも、めっちゃ痛いから仕方がない。

 

 

何とか戦えそうだったので立ち上がった。

よし!この痛みを力にしよう!

 

 

 

 

そして、なんとか勝つことができた。

 

 

試合後、相手の方から

「金的すみませんでした。。。」

と言われた。

すごくいい人だった。

 

 

 

 

空手の好きなところは試合終わった後に

仲良くなるパターンが多いからだ。

嫌いな敵同士というより

「一緒に成長する仲間」という感じがとても好きだ。

 

 

 

 

そして二回戦へ進む。

もう自分より大きな相手はいないだろう。

試合の待ち時間で対戦相手を探してみた。

 

 

いた!

座って応援しているその選手は明らかにデカイ。

縦も横もデカイ。

スッと立ち上がったその選手は

 

 

190cmくらいあった。

 

 

体重も100キロ越えてるだろう。

 

 

 

 

あぁなんて日だ!

白帯を締めていたが、総合格闘技の道場の選手が経験のためにエントリーしているからだそうだ。

 

 

 

 

そして二試合目。

 

 

対峙した相手の圧力はスゴイ。

ゴーストバスターズのクライマックスを思い出した。

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「構えて!始め!」

案の定、相手の攻撃はかなり重い!

 

 

突きで応戦。

 

 

「バシ!」

 

 

僕はうずくまっていた。

 

 

そう

 

 

本日二度目の「金的」

 

 

あぁもう三人目の子どもは無理かもしれない。

僕は大切なものを失った。

 

 

 

 

 

 

と思った。

数十秒の悶絶の末に何とか回復。

 

 

その後、全力で立ち向かった。

 

 

 

 

結果は敢え無く敗退。

 

 

今回はくやしさよりも

次にどんなトレーニングをすれば強くなれるか?

という課題が沢山生まれたので落ち込みませんでした。

 

 

空手は仕事と似ていて

トライ&エラーの繰り返しで強くなると思います。

 

 

僕の中でその代表が安河内くん。

 

 

入門当初は腕立て伏せ3回くらいしかできなくて

先輩から倒されまくって。

救急車まで呼ばれた彼ですが。

 

 

膨大なトライ&エラーを繰り返したことで

様々な大会で優勝する選手になりました。

すばらしい。

 

 

 

 

40代の選手と20代の選手が互いに切磋琢磨し

課題をクリアして強くなったり、仕事や家庭が大変で満足できる練習が積めなかったりしながらも

思いっきりぶつけ合う。

 

 

選手の数だけ物語がある

 

 

といつも感じます。

 

 

そして、試合が終わって家族の元に帰る時の安堵感は

他のスポーツでは中々感じられなかった感覚です。

 

 

こういうの全部が

空手にハマっていく理由なのかもしれないですね!

 

 

次の大会では

今回の課題をちゃんとクリアして

バージョンアップして挑みたいと思います!

おすすす!

最近起きたホラーでヘビーなこと

ズートリ日記

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最近早起きを始めました。

フリーランスというものは気がつくと夜の生き物になりがちです。

 

そうなると起床時間は徐々に遅くなるわけで

 

それでも子どもたちと嫁の朝は早いわけで

 

これから先何十年と僕が惰眠を貪る姿を愛する家族に見せていくと考えると

 

小学校の発表とかで
「ぼくのおとうさんは無職です」
なんて書かれるかもしれない。

 

 

そう!リスクヘッジとしての早起き。

ズートリッパー野田です。

 

 

今日は最近起きた怖かった出来事を書きたいと思います。
すごく暇な人だけ読み進めて下さい。

 

 

 

 

 

 

その日は朝から不穏な空気が漂っていた

 

日曜日。
怪しい雲行き。

朝から三歳の息子が僕に話しかけてきた。
「ぱぱ、きのう怖い夢見て泣いちゃった」

 

ほぅ、夢を見るようになったのか〜
と息子の成長に感動を覚えながら「どんな夢をみたの?」と聞いてみた。

 

 

「ぱぱがお出かけした後に、壁から沢山の穴があいて、そこから怖い敵がいっぱいでてきた」

 

こわっ!こどもの創造力こわ!

そんなやりとりをしていると
しとしと雨が降り始めた。

 

特に予定のなかった僕達ははませんにロフトがオープンした!
という情報を肥後ジャーナルで見たので行くことにした。
誰一人ロフトが何なのかわからないまま

 

 

 

 

 

 

はませんのゆめタウンの駐車場はカオス

 

僕ははませんのゆめタウンが苦手だ。

入る場所も出る場所もよく分からない。

大きな道に出る時「阿蘇or天草」の別れ道があるが毎回どっちに進めば帰れるのか分からない。

 

一番つらいのが駐車場だ。

四方八方から車と人が出て来る。

交通整理のおじちゃんにはこれだけカオスな状況を捌くには非常に高度な技術が要求される

このおじちゃんはきっとテクノロジーの進化にも職を奪われないのであろう。

 

なんて考えてたら空いてる駐車スペースを発見。

ラッキー

 

 

 

 

 

 

 

フードコートでそれは起きた

 

休日のゆめタウン。

田舎では非常にマストな過ごし方である

そして昼時のフードコートは戦場

若者、子連れにお年寄り

老若男女がこぞってフードを求め集まるコート

 

 

案の定、席がない。

三歳と一歳の子供連れにとって席取りは非常に重要なフェーズである。

僕がひたすらウロウロしていると

嫁が食べ終わって席を立ちそうな家族を発見。

周囲で探している風にすることで席をゲットした。

優秀なやつである

 

 

席をゲットしてからが勝負だ。

お腹が空いた子どもたちにご飯を

ツバメのようにフードをゲットしてくる必要がある

 

 

僕は飛び立った

待っていなさい子どもたち

 

 

長い行列に並び始めた僕は

ふいに嫁と子どもたちが座る席を振り返った。

 

ん?

 

嫁のうしろに
なぜか見知らぬおばあさんが座っている。

 

無表情で前を淀みない眼でみつめている。

 

 

僕は嫁さんに
え?後ろの人だれ?とハンドサインを送った。

 

嫁も気づいてなかったらしく
「この席、私たちが取っているんですが」

 

と声をかける

 

しかし、そのおばあさんは微動だにせず

一点を見つめ動かない。

 

嫁は説得も続けるが
おばあさんは謎のジェスチャーを続けるだけで席を動かない。

 

僕は行列を抜け出し説得にチャレンジすることにした。

「すみませんこの席は僕と子どもたちも座るので空いていませんよ
奥の二人席が空いているのでそちらに移動してもらえませんか?」

 

おばあさんはまったく喋らない

 

途中でピースサインをされた。

 

いや、ちがう
これは二人で来たという意味だ。

 

とにかく色々話してもまったく喋ってくれない
困っていたら、やりとりを見ていたとなりの席の人が

「もう食べ終わりましたのでこちらの席いいですよー」

と席を譲ってくれた。

 

おばあさんは、こちらを睨みつけながら
となりの席に移動し、手に持っていた荷物をテーブルに何度も叩きつけていた。

とても怒っていた。

 

僕も嫁も
「えー」みたいな顔をしていた。

 

とてもホラーでヘビーなランチだった。

 

 

 

 

 

 

 

ロフトってこんな感じね!

 

震災後、ゆめタウンはませんに行ってなかったが3Fはすごく綺麗になってお店も増えていた。

ロフトは人でごった返していた、さすがの人気。

 

僕は正直、東急ハンズとロフトの違いがよくわからないが

セブンイレブンとローソンみたいな感じかなと納得した。

 

 

オシャレな雑貨が沢山あった。

 

 

となりであやとりをした人を写真に撮ってる人がいた。

 

「佐藤かつあき」さんだった。

 

めちゃくちゃ暑そうだった。

 

なぜなら3月にしては異常な暑さだったからだ。

 

はませんも気温に対応できずエアコンを切ったりつけたりを繰り返していた

 

僕は佐藤さんと話したことはないのだが、いつもヤバイ仕事を目の当たりにしてるので

尊敬の眼差しで遠くから暑そうな佐藤さんをずっと見ていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ディスカ場くまもとはヤバかった・・・

ズートリ日記

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あけましておめでとうございます!
ズートリ野田です!

 

今年はたくさんたくさん勉強しようと思っていた所
かなりテンションの上がるイベントを見つけてしましました。

 

「ディスカ場くまもと2018」

 

何がすごいってメンバーがすごい

 

梶原道生さん、清川進也さん、森本千絵さん、中島信也さん
一人の講演会でも3000円くらい払わないと聞けないのに
今回は全部聞けて

 

なんと「無料」

 

これはいかない理由はないでしょう!

 

 

 

プロダクトとブランディングの効果
会場に入ると満席御礼&立ち見がズラッと並んでました。
僕は入り口近くにいたんですが、みんな隙間から除きながら必死にメモや写真をとって勉強してました。
その時点でテンション上がります!

 

俺も今日はめっちゃ学んで帰るぞ!と。

 

トップバッターは梶原さん

 

僕が一番、記憶に残ったのが福岡の食品会社「島本食品」のブランディングでした。

スクリーンショット 2018-01-22 12.36.39

 


明太子の製造販売をしている会社なのですが
元々のイメージは、よくデパ地下にある普通の明太子のお店。

僕はよく福岡に行くんですが
やっぱり福岡のお土産って明太子なんですよね

 

そんで明太子ってそこそこ値段もするんで
せっかくお土産として買うなら喜んで貰えるような商品がいいなぁという視点で選ぶわけです。

 

 

スクリーンショット 2018-01-22 12.35.36
はい。お土産決定。明太子。

 

こんな明太子貰ったら送った方の株も上がって
送られた方も嬉しい。二度美味しいじゃないですか。

 

パッケージだけじゃありません。
店舗の外装や内装やデパートの売り場もロゴのイメージに合わせて一新されています。

 

照明がロゴの形をあしらっていたり
ブランドイメージを刷り込ませるための仕組みが随所に散りばめられていました。

 

僕の専門はウェブですが
ビジネスの広報活動としては一部に過ぎません。

 

制作物の効果を最大化するためには
こうした全体的なブランディングを行う必要があり
その舵取りがとてもむずかしい!

 

デザイナー、プランナー、カメラマン、ライター、ウェブデザイナー、印刷会社
内容に合わせて最適なキャスティングと
方向性がずれないようにしっかりディレクションをしないといけません。

 

そうした仕事の賜物が「島本」さんの仕事みたいになるわけです。
(次福岡行ったときはお店に寄ってみよう)

 

 

 

 

 

ミスチルからいきなりメールが来る

 

続いては森本千絵さんの登壇。
没頭から続けざまに僕らでは触れることができないくらいビックな仕事の話。
サントリー、トヨタ、ソニーとビックビック!

 

ただ、森本さん自身はすごく自然体でいとこのお姉さんといった雰囲気(すみません)
そしてそんな大きな仕事を沢山している方なのに
どことなくローカルを愛している。

 

そう感じたのは森本さんの会社名の由来を話している時です。
地方の仕事で知り合ったおばあちゃんと話している時に

 

「あなたの仕事はどんな仕事」
と質問され

 

デザインや広告の仕事について説明したそうです。(これ説明するの結構難しいんですよね)

 

そしたら、そのおばあちゃんがこういったそうです。
「あなたの仕事は「ご縁」をつなぐ仕事なんだね」

 

森本千絵さんの会社名は
「goen°」
http://www.goen-goen.co.jp/

 

社名と理念が一緒になっててすっげー暖かいと思いました。

 

とにかく沢山面白い話があったんですが
一番、記憶に残っているのが

 

ある日突然、一通のメールが来たそうです。
相手はMr.Childrenの桜井さん

 

内容は
「新しいアルバムのジャケットのデザインをお願いしたい。
イメージは人間の七割は水でできているみたいな・・・」

 

こんな感じの内容だったそうです。
僕ならこのメールが来た瞬間、胃潰瘍になる。

 

 

そこから色々な案を試行錯誤しながらプレゼンの日の前日
身内に不幸がありお葬式に行ったそうです。

 

葬式は教会であったそうで
そこで一番うしろに座っていた森本さんは
前の席からから順番におじいさん、おとうさん、こども、まごと親戚の方々が座っているのをみて

 

「この中のひとりでもかけたら後ろの人は存在していないんだぁ」

 

と思ったそうです。

 

プレゼン前日の出来事でした。
そしてこれがアルバムの表紙のデザインのアイデアになります。

 

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CMも様々な人達が色々な場所で結ばれた家系図の写真で表現されます。
HOMEが発売された当時僕はゲオでアルバイトしていたんですが
このジャケットデザインがすごく好きでした。

 

それが数年後にこうして制作秘話が聞けるのも幸せなことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

湯〜園地というぶっ飛んだ企画

 

続いて登壇されたのは清川さん
プロデューサと音楽家という肩書を持つ方です。
僕が清川さんを知ったのはあるプロモーションでした。

 

 

 

ある日熊本のおとなり大分県が面白いPRをしているぞと
SNSで拡散されてきた動画を開きました。

 

すると遊園地と温泉が合体した動画が流れてきました。
最初見たときは
「子供の頭の中みたいだ」
と思い、それを映像化できる大人かっけーなぁ程度に思ってました。

 

しかし!動画の最後で市長が
「100万再生で実現します!」
とぶっ飛んだこと言ったことでこのプロモーションの恐ろしさとヤバさに気づきました。

 

 

ここから「湯〜園地」のプロモーションが始まります。

 

 

 

ネットの住民はお祭り好き
「絶対すぐ100万再生いくやん」
と思ってました。

 

 

案の定4日で100万再生突破(現在は400万再生!)

僕ならこの瞬間、胃潰瘍になります。

 

そこから先が「今の時代だからできるプロモーション」が始まります。
youtube→SNSやメディアサイトで拡散からの
クラウドファンディングの流れ。

 

更にクラウドファンディングでは金額に応じて再現される内容が増えていくという
「課金スタイル」

 

まさに空想と現実のマッシュアップ。
この流れの見事さをリアルタイムで見ていたので
その指揮の先頭に立っていた清川さんの話はとてもためになりました。

 

そして、湯〜園地は現実のものとなり
三日間限定で開園しました。

 

今後このスタイルはひとつのカテゴリとして残ると感じました。
だからスゴイ!ひとつのカテゴリを作った案件。

 

 

よくこういったお祭り系プロモーションは叩かれることがあるのですが
それは、ただ盛り上げただけの場合です。

 

湯〜園地の場合は大分の最大の武器である「温泉」を軸に
楽しさの象徴である「遊園地」を組み合わせて
夢を現実世界に登場させるというサプライズを行ったことで

 

「あぁ大分?湯〜園地の県だよね」

 

という印象を与えることができたと思います。
おとなしそうな大分が、ある日突然リア充に変身して人気者になった。
くまモンしかり爆発的なプロモーションは県自体のイメージを変えてしまう力を持ってると改めて感じました

 

 

 

 

 

 

 

まさに広告漫談

 

ラストバッターは中島信也さん
中島さんに関してはメモがほとんど取れてません

 

だって落語とか漫談をメモとる人っていないじゃないですか
それくらいテンポよくて面白い講演でした。
人生で一度くらいは聞いた方がいいですよ
広告に興味無い人や関係ない職種の人でもかなり面白いと思います。

 

漫談と言いましたが、
その実績はとんでもないです。

 


カップヌードル(カンヌ銀賞!)

 

 


佐藤可士和さんと一緒に作ったCMステップワゴン

 

 

 

真似をして怪我した燃焼系

 

 


真面目と思いきや江戸時代にペットボトルというボケ

 

 


なにがスゴイっていまだにバリバリ現役でつくっていること

 

中島さんからは
広告マン特有のギラギラ感がないというか
バリバリ稼いでベンツ乗って豪邸買って高級クラブで遊んでじゃなく
普通に地元のスナックにいそうな雰囲気があります(すみません)

 

そういう雰囲気の人だから庶民の目線から僕らの心に響くCMをつくれるんだろうなぁと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

熊本でこんな豪華の講演会が聞けるのはとっても貴重です。
開催してくれた方々に感謝のあられです。

 

恩返しはクリエイティブ頑張って
良い仕事をたくさんして
熊本を盛り上げることでしていきたいと思います。

 

以上!ズートリのだでした!

web制作と格闘技

ズートリ日記

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年末に向けて忙しさが加速しているズートリ野田です!

仕事をしていて眠れなくなったので久しぶりにブログを書きました。

 

数年前、僕はある先輩から言われました。
「ほんとにすごいやつは2つのことで一流になる」
その人はもちろん仕事だけじゃなく、
もうひとつの趣味でも結果を出してる超人的な大先輩です。

 

「かっこいいなぁ〜」
という気持ちと共に昔やっていた空手をもう一回始めてたい!と思いました。

僕は15歳の頃に空手を始めて、20歳くらいまで大会にも出場して選手として頑張ってました。
新人戦で優勝したところまでは良かったんですが、そこから先は尻窄み。
練習も中途半端で九州大会を最後に休会をしました。

 

そして社会人三年目。
職場から空手の道場に行くために原付を買い
ついに復帰しました。

 

数年ぶりの稽古では思いっきり吐きました。
頭の中では全盛期でも実際は素人に戻っていたからです。

 

そこから一から体力づくりをして
復帰二年目で九州大会に出場することに

 

結果は一回戦負け
僕に勝った人も次で負けて
その人に勝った人も次で負けたので
多分出場選手の中で自分が一番弱かったんだと思います。

 

当時は仕事もまだまだ。
空手もまだまだ。
憧れの一流の二刀流とは程遠い現実でした。

 

しかし、僕はしつこい性格なので
この二刀流計画は何年も続きます。

 

仕事が忙しい時期は道場から足が遠のいて復帰して
子供が生まれて遠のいて復帰して
大地震が起きて遠のいて復帰して

 

仕事では目標のひとつだった「独立」することができました。
まだまだ一流とは程遠いですが、少しずつ結果が出てきました。

 

空手の方は一回戦は勝てるようになってきましたが
まだ入賞はできてません。

 

来月に大会に出ます。
この数ヶ月仕事がかなり忙しかったですが
頑張って稽古しました。

 

毎回吐きそうになるメニューを親友が考えてくれました。
次こそは結果を残していきます。

 

こうしてふたつのことを同時に追求していると
ウェブ制作と空手はまったく違うようで似ている部分があるなぁと思うことがあります。

 

どちらも、「よく考えること」と「地道な積み重ね」が重要です。
闇雲に努力してもなかなか上手くいきませんでした。
一時期すごく練習しても数週間休めば、体力は元に戻ります。

 

そして、2つのことを並行して極めるのはとてもむずかしい
仕事が忙しくて疲れている時は稽古に行く気力がなくなるし
激しい稽古の次の日は何もしたくなくなります。

 

それでも負けずに自分に勝ち続けることで
だんだん心と体が強くなっていきます。

 

僕もいつかは、あの日の先輩みたいに
「ふたつのことで一流になれよ」
と後輩に言うのが目標です。

 

はじめてのゴールドジム

ズートリ日記

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世の中に数え切れないほど存在するフィットネスジム。

 

体力をつけたい人
フィットネスで引き締めたい人
体を鍛えてかっこいい体になりたい人
そんな目的で入ることが多い。

 

ゴールドジム。
ここは例えるならジム界の東大。
ガチムチが日々己の肉体を限界まで鍛え抜く筋肉の楽園。

 

つい先日
ゴールドジムに通っている友人から連絡があった。
「のだくん、ゴールドジムに無料で1日体験できるんだけど来る?」

 

 

 
「アイムマッスル」
僕は即答した

 

 

当日
街中にあるゴールドジムに行くために
近くの有料駐車場に車を止め友人に連絡した。

 

 

「先にトレーニングしているから入ってきてくれ」

 

 

 

そう、彼は約束の1時間前にジムに入りトレーニングを開始していた。
生粋のマッスルボーイだ。

 

 

 

ジムに入ると可愛らしい受付の女性いた。
彼女は受付業務をこなしつつ
ひっきりなしに訪れるマッスラー達にプロティンを提供していた。
普通に生きていたら見られない光景である。

 

 

マッスラー
プロテイン
マッスラー
プロテイン
マッスラー

 

 

 

彼らはタンパク質の集合体であるプロテインを
実に嬉しそうに飲んでいる。

 

 

 

僕に気づいた受付の子は
簡単な説明のあと
「ロッカールームはインストラクターが案内しますのでしばらくお待ち下さい」
と告げた。

 

 

 

僕は静々とマッスラーとプロテインのルーティンを眺めていた。

 

「お待たせしました」

 

僕の前に現れた男は
明らかに人間離れした肩幅であった。

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一言で言えば正方形。

縦横比5:5である。

 

 

「ロッカールームはこちらです」

 

 

後ろをついて行きながら
彼がドアを通る度に
「つっかえたら面白いのになー」
なんて思っていた。

 

それほどの肩幅であった。
間違いなく日常生活に支障がでるレベルだ。

 

 

ロッカーで着替えた僕は
友人とトレーニングを始めた。

 

 

週6でゴールドジムに通う友人は
自分の家のようにジム内を知り尽くしていた。

 

 

コンサル業を生業としている彼は
トレーニングもとてもロジカルだ。

 

 

 

「今日は上半身を追い込もうか」

友人はそういうと
デットリフトというトレーニングを始めた。

 

初めて十数分で僕の背筋はぶっ壊れた。
追い込まれてうつ病の新入社員みたいになった。

 

 

そしてまだまだ元気な友人は
「次は胸を追い込もう」

 

 

そういうと颯爽とベンチプレス台へ向かった。
10キロから始まり
徐々に重くなっていく重量。
60キロに達した時であった。

 

 

(タ、タスケ、テ、、)

 

 

胸筋の声が聞こえた気がした。

 

 

 

全く胸に力が入らなくなり僕の意志とは反して勝手に
胸がピクピクと動く。

 

 

友人は時間と共に生き生きとジム内の様々なトレーニングを行う。
彼は7時から2時間ほぼ毎日このトレーニングを行っているそうだ。

 

 

まわりを見渡すと
おじいさん、外人さん、ギャル、ガチムチ・・・
多種多様な人が一心不乱にトレーニングをしている。

 

 

僕のとなりにいた
メガネをかけた優しそうな顔をした若者は
満面の笑みで鏡の前で筋肉の確認をしていた。
顔と体のギャップがありすぎて
Photoshopで無理矢理合成したみたいだった。

 

 

彼は、人が通る度に
「オツカレサマデェスッ!」
と発していた。

 

 

ベンチで追い込んだ僕は
途中から友人の話している内容も分からなくなった
「コノトレーニングハスタビライザーガキョウカサレルカラネ」

 

 

 

2時間ガッツリトレーニングが終わり
友人がプロティンを奢ってくれた。
ゴールドジムでは食券を買いプロテインバーでプロテインを作ってもらえるシステムなのだ。

よく冷えたプロテインを口にした時だった。

 

 

 

(アリガトウ)

 

筋肉の声が聞こえた。

 

 

 

 

ギリギリまで追い込んだ時にだけ聴こえる筋肉の声。
筋肉は友達。

 

 

そう、僕はタンパク質と一緒に友人から無言のメッセージを受け取ったんだ。

 

友人に感謝を告げ
僕はジムを後にした。

 

 

とても晴れ晴れとした気分で
車にのった。
今日の昼ごはんは肉を食べよう!
きっと筋肉も同じ気持ちだろう!

 

 

 

 

駐車場を出ようとしたその時だった。

 

 
「駐車券がない」

 

 

 

 

 

 

どこを探してもない。
僕が筋肉に夢中になっている間に紛失してしまった。

 

 

 

 

どうしようもないので
「紛失ボタン」を押した。

 

 

 

 

 

 

「料金は150000円です」

 

 

 

 

 

 

 

そう。世の中には筋肉で解決できないことが沢山あるのです。

 

 

 

 

 

※ちなみに管理会社に電話したら監視カメラで入庫を確認してくれて正規料金で大丈夫でした。(高額なのは悪質な人向けらしいです。)

 

 

 

 

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